安いのも考えもの

よく質が悪いと言われている台湾製のDVD−Rを十枚四百円くらいで試しに買ってみたらやっぱりエラー連発でまともに書き込めやしない。やっぱりメディアは多少高くても国産だなあと当たり前の結論に至った次第。とはいえ実際にやってみないとその品質は分からなったし、これで今後安さにつられてメディアを買うってことがなくなったと思えば、四百円くらいで済んでよかったと。別に大事なデータが入ってたわけでもなし。