そういえば、あのトリノオリンピックからもうすぐ四年経っちゃうのか。
月日が流れるのは早いなあ。

ということは、『銀盤カレイドスコープ』のアニメがあんな事になっちゃってから四年経った訳で、ほんとどうしてこうなった。
始まる前は監督高松信司で作りは鉄板だと思ってたのにまさかのアラン・スミシーとか。
最高のタイミングで最悪の結果だしゃそりゃ作者も納得出来なかろうて。
まさか、時が止まった様だっていうのをほんとに止め絵で表現するとか笑うしかねーよ。
しかも、肝心のスケートシーンが『らぶゲッチュミラクル声優白書』の劇中作「スケーター伝説愛」の方が良く出来てたとかなんの冗談だよ!


ところで、話は変わるけどgoogle日本語入力ってうろ覚えの人名とか固有名詞を変換するのにすごく便利だね。今回も書くに当たってちょっと使ってみてびっくり。全く知らない事柄だと間違えそうだけど、ある程度知ってるけどどういう漢字で書くのだったっけってレベルの事柄だといちいち検索したり調べたりする手間が省けて助かるわ。ただ、その他の実用性はATOKの方がまだ上だけど。
つーか禁書関係のキャラの変換とかすげえ。
「きぬはた」でちゃんと「絹旗最愛」が出てくるとか感動モンだよ。
この辺臨機応変に使い分けると書く効率が物凄く上がりそうだ。