2007-01-01から1年間の記事一覧

夏ですね……

夏といえば高校野球!って事で今日は全国高校野球選手権大会の決勝戦がありました。 広陵対佐賀北で、そんなによくは見てなかったんだけど、全体的に広陵ペースで、広陵の攻撃を何とか凌ぎつつ、それでも四点取られてしまった佐賀北という感じでもうこれ勝負…

週刊少年チャンピオン38号

雄×雄=チャンピオンって一体どんな方程式だよっ!とつっこみたくもなるけど、何となく心で理解できてしまった……。でもさすがに熱い雄の魂に俺たちも燃えるざんしょ!!というキャッチコピーは理解不能だ(笑)。ざんしょって何だよざんしょって。残暑と掛けてる…

カラオケで

もってけ!セーラーふくを歌ったら何か妙に楽しかった。 うまく歌おうとか音域を合わせようとか考えずに腹の底からシャウトって感じで歌ってみたんだけど、サビの部分は歌いやすくて気持ちよかった。まあ、サビ以外は付いていくの大変だったけど。 部屋の前…

舞-乙HiME嵐

舞ー乙HiME嵐 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 吉野弘幸,樋口達人,佐藤健悦出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2007/08/08メディア: コミック クリック: 20回この商品を含むブログ (35件) を見る 遂に、漫画版舞-乙HiMEの後日談なお話の舞-乙HiME嵐のコ…

今週のサンデーの感想を軽く

まずサンデーなんだが、今週は付録に明日発売のハヤテのごとく!のトレーディングカードが一枚付いてくる訳だけど、このトレカシリーズ、いろんな絵師さんがイラストを描いているという全力で子供を置き去りにしてるんじゃないかという仕様で、日曜朝からや…

ベルリンの壁の物語(上・下)

ベルリンの壁の物語〈上〉作者: クリストファーヒルトン,Christopher Hilton,鈴木主税出版社/メーカー: 原書房発売日: 2007/03/01メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (5件) を見るベルリンの壁の物語〈下〉作者: クリストファーヒルトン,Ch…

週刊少年チャンピオン36・37号感想

今週のチャンピオンでは遂に車田星矢が復活!表紙を飾るは冥界三巨頭が一人天貴星グリフォンのフェルメール!! 正直いきなり登場の敵キャラが表紙単独で飾るとかどれだけ待遇いいんだよ車田星矢。というか、敵キャラが表紙単独で飾った事ってチャンピオンであ…

来週のマガジンは特別定価260円

今年に入ってからずっと250円で固定されてて、最近特別定価じゃなくなったと思ったら、来週は遂に260円の大台に突入。一応来週は合併号という特別な事情はあるのだけど、これはかなりえらいことだなあ。 たかが10円と侮るなかれ、260円という価格になるって…

フェイト/ゼロ3巻読んだー!

副題の散りゆく者たちということからも分かる様に、今回退場者がバンバン出てきていよいよ聖杯戦争が激化してきて一瞬一行たりとも目が離せない。元々このシリーズ、最初からクライマックスだぜな感じで一巻からテンションがやたら高かった訳だけど、三巻目…

うおっまぶし

えーと、金曜特別ロードショーの今年のルパンスペシャルを見た。なんつーか、作画以外は煽りとか冗談抜きでMUSASHIの方が面白かった様な気がする。後半まともに見てられなかったし。 子供の頃は夏休みのルパンスペシャルといったらもの凄く楽しみでテレビの…

週刊少年チャンピオン35号

今週はなんと新連載が三本も始まってた。まあ、初めから七週間という予告付きのピクルだけでなく、THEフンドシ守護霊も巻末コメントを見る限り短期集中っぽくて、何となくイカ娘も短期っぽい気がしないでもない感じだけど。 まずはピクルから感想書いてみる…

涼風さつさつ

最近、面白いとかつまらないとかいうのと別の部分で、涼風の展開が気になって気になって仕方がない。今週のマガジンだと大和と涼風、お互いが子供を産みたいという気持ちを伝えあっちゃってどうやら茨の道を進む決心をしたようで一体どうなる事やら。大学行…

週刊少年チャンピオン34号

今週のチャンピオンは、何と言っても水島先生画業50周年記念企画、これに尽きる。 まず表紙からして水島先生&オールスターズでまさにみずしまつりという感じ。そしてページをめくるとチャンピオン連載陣による岩鬼の葉っぱをくわえたイラストつきのお祝い色…

今週のチャンピオンすげーなー。水島先生記念号で豪華絢爛だし連載陣も面白くて言いたいことはいっぱいあるのだけど今日は妙に気力がないので感想とかは明日書きます。 それにしても、画業50周年とか途方もないキャリア持ってるのに、写真の水島先生はほんと…

週刊少年チャンピオン33号感想

えーと、今週のチャンピオンはナンバMG5を読んで思いっきりやるせない気分になったり。 愛車を売った金で松の母親を買い取って幸せになれるかと思いきや、買ったときすでに死んでいて、篠崎に対する猛兄ちゃんの怒りは凄まじいものがあっただろう。にも関わ…

環境の変化

七月になってからいろいろあって身の回りの環境が変わってきたというか変わらなきゃいけない状態になってしまってドキドキな毎日だったり。まあ、それほど大した事ではないんだけどね。 それはさておき、今週のジャンプでは大きな(?)動きが二つほどありまし…

週刊少年チャンピオン31号

今日は久しぶりに全部感想書いてみるよ! 表紙……秋山莉奈のお尻を狙っている様に見えるバキが何とも言えない(笑)。おしりリンリンっていう煽りはいくら何でも厄いです。 範馬刃牙……教えてくれ五飛!俺たちは後何回バキとオリバの殴り合いを見ればいい!? 遂に…

ひとひらサントラ&ドラマアルバム野乃編購入

ひとひらオリジナルドラマ&BGMアルバムvol.2 [野乃編]アーティスト: コーニッシュ出版社/メーカー: KADOKAWA メディアファクトリー発売日: 2007/06/27メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (20件) を見る麦編のサントラも前に買ってたりするんで…

今週のマガジン、何だか涼風がえらいことになってるなあ

二人で勝手に旅行したことが涼風の父親にばれて険悪になっていたのが、ひたすら謝るという大和の誠意によってやっと和解できそうかと思ったら……最後のコマでびっくらこいた。 まさか妊娠しちゃうとはなあ……これ、どう考えても誰もが幸せなハッピーエンドは迎…

ビリーズブートキャンプ、とりあえず七日間プログラムしゅーりょー。 なんつーか最初の三日くらいはもの凄く辛いけどそれを乗り越えると結構平気になってきてだんだん気持ちよくなってきた。筋肉が付いたのも実感出来たし。 コツとしてはこまめに休憩とって…

週刊少年チャンピオン30号

今週の範馬刃牙は衝撃的過ぎ。バキとオリバが見開きで数ページ使って吹っ飛ぶとか、とにかくこの表現はすげぇと感嘆する気持ちといくら何でもそりゃねえだろという呆れた気持ちが自分の中でうごめいていてどう評価したらいいかわかんないよ! そんな訳で今週…

筋肉痛で大変です

さすが、ビリーズブートキャンプ。やった後全身が痛くてたまりません。あと汗が出まくって気持ちいいんだか気持ち悪いんだか分からないです。まあ、その分何らかの効果は期待できそうだけど。 しかし、このプログラム、かなりビリーのキャラクターに助けられ…

今週のチャンピオン雑感

今週のチャンピオン、表紙は何とギャンブルフィッシュで巻頭特集までやっちゃってる至れり尽くせり振り。俺様に全部!!なんていって気合いはいっている杜夢が格好いいぜ。表紙の絵だけ見るとまるで正統派の少年漫画の主人公みたいだ(笑)。 そして本編では遂に…

週刊少年チャンピオン29号

「モバゲーTOWN」(ネット/ディー・エヌ・ケー) 今週のチャンピオン裏表紙は最近巷で人気らしいモバゲーTOWN。よゐこのケータイ小説なのてものまでやってんのなー。

スマイル0円

今週の絶望先生は「恩着せがましい」ネタなんだけどその中でも光っていたのがスマイル0円というネタ。まあ、ネタ自体はなんて事ないんだけど今週のハヤテのごとく!のサブタイが「スマイル0円ってまだあるんだっけ?」……さぁ。だったのでちょっと吹いた。…

週刊少年マガジン28号

「W-WIRED」(腕時計/セイコーウオッチ) 今週のマガジン裏表紙は先週と同じくW-WIRED。関係ないけど、腕時計ってずっとしてるとバンドの部分が痒くなって困る。

週刊少年サンデー28号

「コカ・コーラ ゼロ」(飲料/コカ・コーラ) 今週のサンデー裏表紙はスーツに日本刀、そしてちょんまげ代わりにコカ・コーラゼロを携えたどう見ても危ないおっさんが「日本の男よ、ためらうな。」などといっているインパクト絶大なコカ・コーラゼロの広告。…

300−スリーハンドレッド−

たった300人のスパルタ人が数千数万のペルシア軍と戦う映画、300観てきました。 感想は……映画としてはかなり微妙だけど個人的にはかなり楽しかったという所。 まず、何が映画として微妙なのかというと、この300一々説明的なナレーションが入ってきて展開がも…

巷で話題?の

マクドナルドのメガてりやきを食べてみた。 さすがにてりやきバーガーが素体なのでそれほど不味くはないのだけど、だいたい三分の二位食べた所で一体今自分はハンバーガーを食っているのかそれとも肉のかたまりを食っているのか分からなくなってきた。一応完…

今週のONE PIECE

ちくしょおぉぉぉ、思わず泣いちまったじゃねぇかよぉぉぉ! 50年経っても骨になっても自分を待っているかもしれない仲間との約束を果たすために生きるブルックの意志と、そして帰ってくるかどうか分からない仲間をひたすら信じ続けていたラブーンの想い、…